AAAA+チンターマニストーン（BD1159）希少激レア

サイズ：11mmアップ
内径：16.5cm
産地：アメリカアリゾナ州
※内径とはおおよその手首サイズとなります。
購入前に必ずサイズの確認をお願い致します（購入後ご対応致しかねます）

チンターマニストーンは、アメリカのアリゾナ州の砂漠地帯で採取されるパワーストーンで、サフォーダイト隕石とも呼ばれます。サンスクリット語で「チンター」は「思考」、「マニ」は「珠」を意味し、「意のままに願いをかなえる宝」という意味です。

仏教では如意宝珠とも呼ばれ、仏や仏の教えの象徴とされています。

サフェーダイト隕石とかブラック・モルダバイトと言われ、隕石由来の天然ガラス（インパクト・ガラス＝地球への隕石衝突時に地球外殻成分が吹き飛ばされ、空気中で冷えて固まって地表に落ちた、テクタイト）とされて,一般市場で高額で販売されていますが、

近年火山性の天然ガラスの一種（特殊構造を持つアイス・オブシディアン＝氷種黒曜石）である事が判明しました。

チンターマニストーンは仏教のシンボルとなり、仏教の中で願いを叶える石と言われています。より高い知識への扉を開き、思考の拡大と精神性の啓発を助けます。まず、この石の力を理解して、それから夢や希望を実現するためにこの石を使用することが大切です。この神聖な石は、チベットの王、ラ・トートリ・ニャンツェンの持つ箱の中にあるアイテムのひとつで、空から落ちてきたと言われています。チンターマニストーンは「希望の宝石」と呼ばれ、あなたが望むもの全てを手にすることを助けます。また、病人の癒しにもこの石を使用することが出来ます。